

関東教区 新年聖会
水戸教会で新年聖会が行われ、関東教区より大人108名が参しました。 午前の部 主の素晴らしさを味わい、これを見つめよ 詩篇34:8 主の素晴らしさを味わうと題して、主を知っているのと、主を体験するのは大きく違うことが語られました。主に目を向けよう、さらに深く心を込めてそしてこの体で感じよう。 午後の部 主の素晴らしさを味わい、これを見つめよ。 幸いなことよ。彼に身を避けるものは。 詩篇34:8 主は全ての良いもので私たちを満たしてくださる。だから私たちも良いもので見たそう。主はあらゆる苦難から救い出してくださる。だから私たちは主をほめたたえよう。私たち自身を掘り下げるならば、至らなく、ダメなことばかり。それを許し受け入れてくださる主を思うとき、主の愛の大きさを改めて感じる。


元旦礼拝
今年は元日が日曜日です。;まず神の国とその義を求めよ;のみことば従って、教会によろこび集い、主をほめたたえられることを感謝します。私たちの喜びは主からのものです。決して枯れ果てたり、なえたり、消え失せてりしない、不変の神のことばによります。伝道の書12:13より「始めの愛から離れない」と題してメッセージが取り次がれました。多くの人が今年の願い事を携え、初もうでに向かう中、私たちは本当の神様に向かい、私たちの願い事ではなく、神様の願う私たちのありようを知り、そのように歩ませてくださいと願うものになりたいと思います。ソロモンの願う祈りにこたえられた主は、私たちの主でもあります。自らの願う祝福をもとめるのではなく、私たちを一番知る主に祝福を期待して、専ら神の命令を喜びを持って守る。今年も光の道をともに歩みましょう。 新年の献花です。本年の教団標語も新しくなりました。


クリスマスリース
今年最後の礼拝をおえ、クリスマス用に外壁に飾ったリースを写真に収めました。約1か月半、風雨に耐え、街に灯を照らし続けてくれたリースに、お疲れ様でいた。今年もいろいろな形で、イエス・キリストを伝えることができ感謝します。1年があわただしく過ぎていきましたが、神様に守られここまで来ることができました。教会員の皆様、お疲れさまでした。来週は元旦礼拝です。くれる夕日の先に「朝日は上りて」の賛美を思い出し、また来年も主を大いに礼拝し、使え、伝道していきましょう。